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地域がん診療連携拠点病院(高度型)に指定されました

2020/06/18

当院が令和2年4月に地域がん診療連携拠点病院(高度型)に指定されましたのでご報告いたします。
がん診療連携拠点病院の制度は、国民が日本のどこに住んでいても、大都市や地方にかかわりなく、同じように質の高いがん医療を受けられることを目標に平成14年に始まりました。がん診療連携拠点病院は地域のがん診療レベル向上に一定の役割を果たしてきましたが、全国に数多くあるがん診療連携拠点病院の間で、その診療機能や実績などにバラつきが出てきました。これを一律に「地域がん診療連携拠点病院」とくくることは、かえって患者や地域住民に分かりにくい事態となります。また、同一地域に複数の地域がん診療連携拠点病院がある場合には、機能や実績に係る競争を促すことが医療水準の向上に向けて有用と考えられます。こうした点を踏まえて、昨年平成31年から地域がん診療連携拠点病院の中でも、特にがん診療体制の整った施設が地域がん診療連携拠点病院(高度型)として指定される方針となりました。当院はがん診療連携拠点病院の制度発足時より泉州2次医療圏の地域がん診療連携拠点病院として、後にできました大阪府指定のがん診療拠点病院と協力し、泉州地域のがん診療レベル向上のために尽力してまいりましたが、この度、地域がん診療連携拠点病院(高度型)の指定を受けた次第です。
令和2年4月1日現在で、全国に、地域がん診療連携拠点病院(高度型)は47箇所あります。大阪府が最も多く、以下に示します8病院(うち4病院は大学病院)ですが、東京でも5病院に留まっています。大学病院に準ずる診療体制と認められたことを、今までの当院スタッフ全員の努力のたまものと喜ぶととともに、今後は、地域がん診療連携拠点病院(高度型)として、がんゲノム医療、緩和医療、がん相談支援など広い分野でのがん診療体制の充実に一層心がけてゆく所存であります。
地域がん診療連携拠点病院指定書の画像です
大阪府の地域がん診療連携拠点病院(高度型)
二次医療圏

病院名

大阪市

大阪市立総合医療センター(都島区)

豊能

大阪大学医学部附属病院(吹田市)

三島

大阪医科大学附属病院(高槻市)

北河内

関西医科大学附属病院(枚方市)

中河内

八尾市立病院(八尾市)

南河内

近畿大学病院(大阪狭山市)

独立行政法人労働者健康安全機構大阪労災病院(北区)

泉州

市立岸和田市民病院(岸和田市)

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