産婦人科

婦人科

平成25年10月から婦人科診療を再開しています。2名の婦人科腫瘍専門医に加え、放射線治療医、腫瘍内科医、緩和ケア内科医等の医師も常勤し、泉州地区唯一の国指定地域がん診療連携拠点病院として、放射線治療設備・PET-CT等設備も充実している事より、がんに関する集学的治療が可能となっています。特に放射線治療設備に関しては、治療室内に併設したイメージング装置を用いて体内臓器を目印に照射位置をあわせる画像誘導放射線治療が(IGRT)が可能となり、狙った部位に照射する精度が向上しました。また平成24年には緩和ケア病棟も開設しています。
手術に関しては、経験豊富な3名の婦人科腫瘍専門医が在籍していることにより、開腹・膣式・腹腔鏡下・子宮鏡下すべての術式に対応可能であり、十分なインフォームド・コンセント(説明と同意)のもと患者さんにとって最も安全で最適な術式を選択しています。

産科

平成26年5月12日から産科診療・産直制度を再開し、24時間・365日産婦人科医師が常駐し分娩管理や妊娠中の異常に対応しています。妊婦健診毎の超音波検査に加え、妊娠期間中検査室で3回、経験豊富な検査技師による精密超音波検査を実施しており、妊娠期間中の異常の早期発見に努めています。

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医師紹介

氏名 補職名 認定資格 専門分野
松本 佳也 部長
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
  • 日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本婦人科腫瘍学会専門医制度婦人科腫瘍指導医
  • 日本産科婦人科遺伝診療学会認定医(周産期)
  • 日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍専門医
婦人科腫瘍
婦人科疾患全般
中川 倫子 医長
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
  • 母体保護法指定医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍専門医
産婦人科全般
札場 恵 医長
  • 日本産科婦人科学会専門医・指導医
  • 母体保護法指定医
  • 日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
  • 新生児蘇生法「専門」コースインストラクター
  • 日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医
  • 日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医・暫定指導医
  • 日本思春期学会性教育認定講師(A・Bコース)
周産期
女性ヘルスケア
腹腔鏡
島﨑 郁司 医長
  • 日本産婦人科学会産婦人科専門医
  • 母体保護法指定医
  • 日本旅行医学会認定医
  • 検診マンモグラフィ読影認定医(B)
  • 学会認定・自己血輪責任医師
南野 成則 医長 日本産婦人科専門医
出口 昌昭 産婦人科顧問
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
  • 日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 母体保護法指定医
婦人科腫瘍
周産期

診療実績

2020年 2021年 2022年
良性疾患
子宮筋腫・腺筋症 46 33 38
内膜・頸管ポリープ 14 15 8
卵巣・卵管腫瘍(内膜性嚢胞を除く) 51 46 48
卵巣・卵管内膜症性嚢胞 10 13 10
骨盤臓器脱 8 5 8
その他 2 7 7
合計 131 119 119
悪性疾患(前癌病変、再発を含む)
尖圭コンジローマ 1 4 9
CIN 3 25 21 21
子宮頸癌 3 8 1
異型内膜増殖症 1 2 0
子宮内膜癌 14 16 16
卵巣癌(境界悪性を含む) 10 17 13
その他 5 3 10
合計 59 71 70
産科疾患
帝王切開
既往帝王切開 15 13 19
分娩停止 3 3 4
骨盤位 5 3 4
CPD 4 1 0
胎児ジストレス 6 1 3
母体合併症 0 1 6
合計 33 22 36
その他  
流産 15 12 6
人工妊娠中絶(母体合併症) 1 6 7
避妊手術(卵管結紮術) 2 3 2
異所性妊娠 4 5 2
分娩時膣壁裂傷 0 0 0
分娩後弛緩出血 1 0 0
胞状奇胎・存続絨毛症 2 4 5
合計 25 30 22
総計 248 242 247