看護局紹介

地域全体の医療技術をリードする、連携システム

私たちの役割と地域への貢献

市立岸和田市民病院では、地域の公的医療機関として「がん医療」「救急医療」「急性期医療」を三本柱とした高度医療を提供しています
「がん医療」においては泉州二次医療圏の“地域がん診療連携拠点病院”の指定を受けており、平成24年7月から「緩和ケア病棟」を開設しております。
「救急医療」は365日24時間救急体制を整備し、年間約20,000人の救急患者の受け入れを行っています。2014年度の救急車搬入送件数は5,626件であり、1日15台の救急車を受け入れたことになります。
「急性期医療」では、地域医療機関とのスムーズな連携が必要とされ、平成22年11月に「地域医療支援病院」の承認を受けました。この連携に中心的な役割を果たす地域医療連携室の職員を増員し、一層迅速な対応をめざしています。
地域の医療機関との連携を強化するとともに、医療従事者の育成を担うなど、よりよい医療とサービスの提供に努め、信頼される病院として社会の変動と医療の進歩に伴い絶えず向上心を持ち、市民のニーズにあった質の高い地域医療・看護を提供していきたいと考えています。

「チーム医療」だから、必要とされる看護が実現できる。

地域医療支援病院

患者さんを中心に主治医・看護職・コメディカル等の職種が協力し、専門性の高い知識や能力を活かした組織横断的なチーム医療を積極的に行っています。医師、看護師、薬剤師、栄養士、臨床検査技師など多職種のメンバーにより構成されたチームの中で、専門看護師・認定看護師は特定の専門分野に関する知識・技術を用いて、水準の高い看護を実践し、チーム医療のコアメンバーとして各職種間の調整など中心的役割を担っています。また、リソースナースとして実践活動を通じて知識・技術をスタッフに還元し、病院組織全体の質の向上に大きく貢献しています。

各職種間は業務を分担しつつ互いに連携・補完し合い、患者さんの状況に的確に対応した医療を提供しており、このような組織横断的活動の結果として、疾病の早期発見・早期回復・重症化予防など医療や生活の向上などの効果をもたらしています。
専門性の高い技術や知識を活かしたチーム医療の実践は、患者さんやご家族、院内の他職種スタッフからも高い評価を得ています。

BNS バディシップナーシングシステム

バディシップナーシングシステム(BNS)は、ペアを組む看護師(バディ)が共に支え合い、看護専門職として成長していける看護提供方式です。2人の看護師が対等な立場で協力し、それぞれの特性を活かすことで、安全で質の高い看護を提供しています。

バイタルデータの自動入力システムの導入

バイタルデータの自動入力システム

血圧や体温といった患者のバイタルデータのカルテへの入力は、1日に2〜3回看護師が測定してメモをとり、その後電子カルテに手作業で入力・転記をする必要があります。リアルタイムに測定データを入力できないことで、医師や他のスタッフとのタイムリーな情報共有ができなくなります。また、入力作業の業務負担増、データの転記ミスや入力間違い、入力漏れの発生は避けられない問題です。そこで、これらの問題解決のために、2016年6月より測定したときに、データが自動的に電子カルテに転送されるシステムを導入しました。

大規模災害

大規模災害 大規模災害

概要

運営 岸和田市
病院長 小切 匡史
看護局長 笹山 環
認定看護管理者 看護局長:笹山環
副看護局長:高倉紀美、林真樹、前由佳
看護師長;山田由起子
所在地 〒596-8501 大阪府岸和田市額原町1001番地
病床数 一般病床400床
診療科 31診療科
医師数 106名
看護職員数 421(非常勤71名)名(平成28年10月現在)
看護職員の実質配置 7:1
病床稼動率 80.6%(平成28年10月現在)
平均在院日数 12.1日(平成28年10月現在)
1日平均外来患者数 1,014名
診療科目 内科、消化器内科、循環器内科、代謝・内分泌内科、血液内科、腫瘍内科、神経内科、呼吸器内科、呼吸器外科、外科、消化器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、乳腺外科、小児科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、眼科、歯科口腔外科、精神科、麻酔科、リハビリテーション科、放射線科、救急・集中治療科、腎臓内科、病理診断科、放射線治療科、緩和ケア内科