福利厚生

男性看護師会「岸男’S(キシメンズ)」

本院の男性看護師会は「男性看護師の獲得と定着を考えた活動をしたい」という思いから、2011年4月に発足しました。会の名称は第2回目の会議で「岸男’S」(キシメンズ)に決定。男性看護師が自らの意思で参加し、みんなで楽しく継続できるように委員会とせず、サークル活動として行っています。

会の目的

  • 男性看護師の交流を図ること
  • 男性看護師としての特性を活かせる環境をつくること
  • やりがいをもって仕事ができるようにお互い支援しあうこと
  • 男性看護師の定着と増員をめざすこと(2015年12月現在28名から2020年度には、40名を目指したい)

の4つです。このように男性看護師会が目的意識をもって活動することは、個々のやりがいにつながり、リーダーシップを発揮することにも役立つと考えています。

男性看護師

合計:28名(平成27年度7月現在)
看護局:1名/中央手術室:3名/救急病棟:7名/集中治療室:5名/3階東病棟:2名 /3階西病棟:1名/5東病棟:4名 /5西病棟:3名/6西病棟:1名/ 6東病棟:1名

主な活動内容

2011年度は、会の名称と活動目的の決定、広報を目的としたホームページの作成などを行いました。また発足10ヵ月後には有意義な活動を継続するため、「今後取り組みたい活動」のアンケートを実施。「院外の地域ボランティア活動に参加したい」などの意見を聞くことができ、2012年度よりその活動を開始しています。

2015年

  • 2月:次年度活動計画の立案会議
  • 6月:学習会:認知症サポーター
  • 8月:学習会:高齢者看護と介護保険
  • 12月:学習会:高齢者の歩んできた時代背景を知る

2016年

  • 1月:バレーボール大会参加予定
  • 2月:HIVサポーター講習会参加メンバーによる伝達講習会

男性看護師メッセージ

男性看護師会の活動を通じて、看護の質を向上

看護局の特長のひとつに、多くの男性看護師が活躍していることが挙げられます。僕は女子学生の比率が高い高校に通っていたので、女性が多い環境には慣れているつもりでしたが、働きだす前は不安になることもありました。しかし働いてみると、みなさん男女関係なく接してくださるので安心しました。

看護局には男性看護師会があり、交流会を開いたり、講習会を主催するなど、さまざまな活動を行っています。交流会では、男性看護師ならではの課題をどう解消するかについて話し合うことがあります。例えば、患者さんの中にはリハビリテーションのスタッフと勘違いされる方がいらっしゃるので、最初に自己紹介をするようにしています。

もちろん、男性の患者さんが気軽に相談できるなど、男性看護師が力になれることもたくさんあります。そういったことも共有して、看護の質向上につなげています。